東京で家を買うシリーズ:前回エントリーから半年超経過、これで決まるか
早くも、10月も終わり、前回のエントリーから半年超。時が進むだけで、何も進展していないし、自分自身も変わっていない(むしろ退化している?)現状に改めて驚嘆、絶望、諦め、なぐさめ。
自分はさておき、子供達はそれぞれ6歳と3歳のままだけど、小学校生活に慣れて一人帰りもたまにできるようになったり、トイレで用を足せるようになったり、それぞれ成長していてとても素晴らしい。
私は、というとどうだろうか。まあ、可もなく不可もなく?なんだか体力は落ちた気がする。サラリーマンとしての仕事は少し慣れてきたけど、まだまだ道半ば。電子工作とか、NFTとか、文章とか、手芸とかは、道半ば、というか放置しすぎてとても再開のハードルが高くなっている。
そして、タイトルの家問題。相変わらず高い、高いと言っている間に、半年たった。まあここはいい、焦って決めるべきではない。
目下この1ヶ月気になっているのは築55年の古屋、土地の広さはまずます、古い。
この家で、よりよい未来をつかんでいきたい、家族と思い出を刻みたい、と思いつつ、まだ決めきれない部分もある。
さて、どうなるやら。
元気があればなんでもできる、元気がなくてもなんとかなる。